高齢者住宅情報プラザは
退院支援のチームです。
神奈川県川崎高津区
総合高津中央病院ソーシャルワーカー
大水 友香さん
プロフィール
出身地 : 秋田県横手市です。かまくらとやきそばと歌手の高橋優さんが有名なあの横手です
資格 : 社会福祉士／保育士／認知症介護リーダー研修・管理者研修終了
趣味 : 競馬／相撲観戦／寄席／ドライフラワー作り
座右の銘 : 一生懸命（患者さんから頂いたお言葉です）
高齢者住宅情報プラザを利用してみた感想を教えてください。
高齢者住宅情報プラザの方は相談しやすく、頼もしいなと感じました。地域柄、生活保護受給者や身寄りのない患者様も多いのですが、どんなケースも「無理」とは言わず、必ず患者さんにマッチした施設を提案してきて下さいました。想像を超えるような提案が返ってくるので大満足です。
相談員の方は入居予定施設の管理者の方等ともコミュニケーションがとれており、スムーズな退院支援を行うことができました。
他社（紹介会社）との違いは何ですか？
1.対応の迅速さ
現在退院支援は病院の経営を左右する程重要な役割を持っています。どこの病院も在院日数を短くする努力を行っていることと思います。
本人や家族のニーズを聴きながら、病院側から求められる迅速さに葛藤している医療相談員（以降ＭＳＷ）さんも多いのではないでしょうか。高齢者住宅情報プラザさんは迅速かつ本人や家族のニーズ、ＭＳＷからの要望も汲み取って理想に近い施設を探して下さるので頼もしい限りです。
2.持っている情報が新鮮
私たちＭＳＷのにも、ある程度の施設情報のストックはあります。ただ情報の更新する時間がなかなかありません。
そこを紹介会社さんにお願いするのですが、お持ち頂いても我々が持っている施設情報と同じだったりします。
高齢者住宅情報プラザの担当の相談員の方は常に新鮮な情報を下さるので、相談をするたびに、次はどんな施設情報を頂けるのか楽しみでした。
3.客観的立場を貫く
他社と大きく違ったのは「ゴリ推ししてこない」ことでした。笑
我々ＭＳＷの支援の選択肢を広げてくれるサポート役に徹して下さったことが、またお願いしたくなるポイントになりました。同じケースを他社さんに相談した時「この人にはここしか ないです」という返答が返ってきたのでその時に「やっぱり高齢者住宅情報プラザさんだ」と思いました。
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