高齢者住宅情報プラザ グランユニライフ 最新のお知らせ

電力小売り自由化について語る

こんにちは。
高齢者住宅情報プラザの冨岡です。

本日は、2016年4月~開始された
「電力小売り制度」について書きたいと思います。

5月19日に
弊社高齢者向けサロン「住まいるカフェ」を実施しました。

【住まいるカフェ概要はこちらから】
http://www.grand-unilife.com/event/smilecafe/

そこで
東北電力宮城支店の方にお越し頂き
詳しくお話しを伺いました。

 

参加者20名の方は終始真剣に聞いていましたよ。

「そもそも電力小売り自由化」って何?
「新電力に切り替えたら停電起こる」?
「料金はどれくれい安くなる」?

等等。

それは、そうですよね。
テレビや新聞などで連日報道されていた話題ですから。

でも、制度が見切り発車した感もあり、
参加者の方は、内容が全く分からない状態でした。

そんな中、非常に勉強になった点を
皆さんにシェアしたいと思います。

◆電気料金明細書の見方
<燃料費調整制度>
・・・原油や天然ガス等燃料の輸入コストを利用者で負担するもの。
  最近、原油の値下がりにより、前年比で値下がっています。

<再エネ発電賦課金>
・・・これ、知らない方がほとんどでした。
  再生エネルギー(太陽光、風力、地熱など)事業者に電力会社が
  一定期間・一定額を支払う義務があり、それを「利用者に転嫁」
  していたんです。。。
  知らぬ間に、月1000円くらい全世帯負担させられていたんです。

◆電力小売り自由化
<そもそも「何が自由化?」>
・・・消費者が電力の「購入先を自由に選べる」ってことです。
  仙台の場合は、東北電力への連絡(解約)は不要。
  スマートメーター(遠隔の通信検針器のようなもの)は
  設置義務だが、設置コストは0円。(詐欺に注意)

◆今後出てくるかも?サービス
・アパート契約+セット割
・ポイント付与(Tポイントのようなもの)
・再生エネ100%電力を選べる
・料金見直しコンサル

以上が「へー」と思った点でした!(^^)!

また、スマートメーターは、「30分毎」に電気使用量の計測ができる為、
検針員が不要で、消費者も「どの時間帯にたくさん電気使っているか」
が分かるようになるそうです。

東北は、新電力参入した業者が20数社はいるそうです。
今後、競争が激しくなるのは必至。
でも、料金は使う時間帯をよく把握し、プラン変更しないと
かえって高くなることもあるそうです。
充分注意してくださいね。

2020年には
「送配電分離」が始まります。
小売りは自由化になりましたが
送配電は電力会社が地域独占状態で変わりません。

が、2020年には
送電・配電が分離され
ここにも競争が起きてきますよね。

今後の動向に注意していきましょう。

【住まいるカフェの皆さん★】
 

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TEL:022-208-8165
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HP:http://www.grand-unilife.com/event/smilecafe/

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