高齢者住宅情報プラザ グランユニライフ スタッフブログ

サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とは

ひとりで生活することが難しい高齢者を受け入れているのは、特別養護老人ホームなどの介護施設です。

ところが、急速に進む高齢化のために、なかなか空きがありません。そこで、国土交通省と厚生労働省が共同所管となり、新しい受け皿として2011年に制度化されたのが「サービス付き高齢者向け住宅」です。

サービス付き高齢者向け住宅は、バリアフリー構造を有し、日中はケアの専門家が常駐して、安否確認や生活相談サービスなどを受けることができます。

50万人以上と言われる特別養護老人ホームの待機者の解消や、病院を退院した時の復帰先として期待されており、2025年までに60万戸以上整備する目標が掲げられています。札幌と大阪は、サービス付き高齢者向け住宅が多いです。

有料老人ホームや老人福祉施設とは違うの? 

サービス付き高齢者向け住宅は「施設」ではなく、あくまで「住宅」です。「ケアの専門家が居るバリアフリー構造の賃貸マンション」とイメージしてください。

1.賃貸借契約なので、入退居が容易です。
2.入居一時金が不要のため、初期費用を抑えたい方におすすめです。
3.比較的プライバシーが守られており、自宅感覚で暮らせます。門限や外出許可など、制限はされません。
4.バリアフリー構造や安否確認サービス等、行政が定める一定の基準を満たした住宅です。