高齢者住宅情報プラザ グランユニライフ 最新のお知らせ

【第73回住まいるカフェ】 「認知症になっても幸せに暮らすために知っておきたいこと」

73回目の住まいるカフェは、東京都日野市にある介護老人保健施設ロベリアの看護師長である宮本芳恵さんをお招きし「認知症になっても幸せに暮らすために知っておきたいこと」を「はっぴいらいふ。はっぴいえんど」を題し、ご講演頂きました。当日は会員様の他に、サービス付高齢者向け住宅の管理者さん、薬局の薬剤師さんもご参加されておりました。

皆さんは「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」はご存知でしょうか。万が一の時に備えて、自分の大切にしていることや望み、どのような医療やケアを望んでいるかについて自分で考えたり、信頼する人たちを話し合ったりしておくことです。まさにこのACPが今回の講義のキーワードでした。

宮本さんは、看護師歴33年のベテランです。これまで、多くの患者様、ご利用者様のお看取りをされてきました。介護、医療のプロフェッショナルの視点からも、最善の人生の最期を導き出すためにこの「ACP」は重要であるとお話しをされておりました。

糖尿病を患い、大好きなお饅頭が食べられない自分の配偶者。いよいよお迎えの時「たらふくお饅頭が食べたいなあ」と訴えました。あなたならどうしますか。

  

例えば・・・北浦のACP
★私はサザンオールスターズを聴くと楽しい
★私はサザンのコンサートへ行くと嬉しい
★私は温泉に入ると落ち着く
★私は有難うと言われると嬉しい
★私は美味しいお寿司を食べるとご機嫌

 

住まいるカフェ会員の皆様へ

65歳からの住まいの情報誌「Smile Age」第9が発刊されました。
今回の講師、宮本さんのコラムも掲載中です。
ご希望の方は小野寺、北浦までご連絡ください。

 

住まいるカフェPRO inメディカルグランヴィル仙台若林
「看取りについて考える~本人の最善を導き出すために~」開催
講師 介護老人保健施設ロベリア 宮本芳恵 先生

 

3月18日(月)開催の「住まいるカフェ」終了後、
若林区若林にあるサービス付高齢者向け住宅「メディカルグランヴィル仙台若林」にて、
施設スタッフ向けの勉強会を開催しました。
題して「住まいるカフェPRO」です。
参加者は介護職、看護職、生活相談員、管理者と多職種でした。
これまで500名超のお看取りを経験された宮本さんの熱い講義でした。
キーワードは「多職種連携」「相手の立場に立つ」こと。
「自分だったらどうする?」ではなく
「この人だったらどうする?」という視点を持つことだそうです。
まさにACPの重要性を実感できる内容でした。
最善のサービスを受けるためにも、備えとして今のうちにACPをしておきましょう。