高齢者住宅情報プラザ グランユニライフ 最新のお知らせ

第3回 高齢者住宅・施設について

講師: ㈱ウエルシスパートナーズ 代表取締役 佐藤英樹様


前回は「自宅のリフォーム」と題して、住み慣れた家で「住み続けていく方法」を考えました。
そして今回は、「施設等に入所する」という点にフォーカスをあて、老人施設のコンサルティングや、実際に高齢者住宅を運営する㈱ウエルシスパートナーズ様にお越し頂きました。
施設・住宅の種類は様々で覚え切れません。
また、耳にした事はあってもそれが何の為にあるのか経営者でも理解に苦しむ政策に「施設」「経営者」「運営会社」は揺れています。
高齢者施設の現状を聞きながら、経営者だからこそ語る事ができる施設の「本音と建前」をお聞き出来ました。

【2000年介護保険制度導入】
「介護」という言葉が頻繁に使われるようになったのはこの「介護保険制度」の仕組みが発端です。救済・保護する「措置」とする当時の制度を廃止し、自らの意思で「介護」を利用する仕組み作りが現在の「施設(制度)」を作りました。

実際にウエルシスパートナーズ様が運営されている施設、ウェックガーデン亘理逢隈です。
昨秋オープンの高専賃で、介護、食事、生活支援を受け、月10万程で入居可能です。

今回お越し頂いたウエルシスパートナーズ様はこれまで様々な老人施設の開設コンサルティングや上写真のような高齢者専用住宅を運営しており、我々が普段お聞きする事が出来ない運営者側の立場としてのお話をして頂き,非常に有意義な会になったかと思われます。
皆さん関心がある話題で、質問や意見も盛んに飛び交い2時間という時間があっという間でした。
まだまだ話し足りない、聞き足りないといった所もございましたが、多少なりとも現在の高齢者施 設の状況や介護保険の現状を感じるいいキッカケになったのではないでしょうか。